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まよ日が記かく

1月2日 新年の目標、2つの読後をデザインする。

あけましておめでとうございます。今年も非主流の手法で地域振興をカタチにする、まよひが企画をどうぞよろしくお願いします。

さて、昨年は新手一生(常に定石を疑いながら新しい可能性を模索していく生き様)をテーマにと掲げたものの、よく考えたら、それって毎年の目標なんだよな、一生って言ってるしということに気がついた2018年。http://mayoiga-k.jp/news/721.html

ならば、毎年毎年一生のテーマになりそうな事を積み上げていこうと思い、2019年、ここらか積み上げるべきものは何かなと考えた結果、

今年は「読後」をより大切にします。

企画における読後「感」

読後の1つは本読んだ後に感じる「読後感」。

1から10までストーリーの道のりを歩んだからこそ味わえる。次が読みたいとか、何か人に話したいとか、なんかやってみたいとか、そんな感覚を体感できるように、企画を作り込んで行きたい。

もとより結果の先に存在する状態(ビジョン)から遡って何かを作るようにはしているけれど、それをただの思いつきの風景から、もう少し深く捻ったら、さらに面白いものができるのではと期待している。常にさらに面白い読後感づくりを目指したい。

先入観と対峙する読後「観」

そんな読後感に付随して、大切にしたいもう一つの読後は「読後観」だ。

これは、何かをやった結果に対して周囲が抱く感情の変化を僕なりに言葉にしたものだ。(事後の先入観みたいなもの)

事が起こった後に結果を見聞きして影響されたひと達が語る事後の世界観なので「観」の字にした。

他者が前提や内情をそこまで知らないまま、結果やまとめ記事を見た時に抱くイメージ(感動・疑惑・笑い・嫉妬)の感情の賛否をどちらもうまく活力に変えていくために、次の一手を準備する時、この読後観を予測することがとても重要だと考えている。

簡単に言えば、結果だけ見たら、みんなどう思うかなってことを予想するって話だ。

過程をどんなに頑張ったかは、一緒にやった人たちとしか分かち合い難い。つまりは読後「感」は共に動いた仲間としか共有できないのだ。

でも、そこから生まれた結果は様々な読後「観」を生み出していく。知らないひともどんどん語り始めたりする。その辺を予測しおくと、不本意な感想に傷つくことも防げたり、時にはそれをうまく利用して、さらに面白い展開にもっていけたりもする。

参加者も、不参加者にも、エンターテイメントを

何よりも最上の証明とは経験である。

このフランシスベーコンの言葉にある経験とは、けしてやった者だけが得られるモノでは無いと僕は思っている。やった人、見た人まそれぞれが別々の経験を得るのだと。だから、そのどちらも大切にしたい。

変わった企画をやっていきたいからこそ、一緒にやった人が楽しんで最後に笑えるための読後感づくり。参加しなかった人たちが、結果を見た時にいろいろ語り合えるような読後観も、どちらもセットでイメージ予測しながら、そこまでの道のりをデザインしていく。

2019年、なんかまた面白い事やってるなと思ってもらいつつも、参加した時と、成果を知った時、どちらも別の味わいで楽しめるような企画を生み出して行くのが、まよひが企画の今年新たに積み上げる目標だ。

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