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まよ日が記かく

疲労対効果の高い事業を目指して

2年前、福島で行われた自治体職員向けのセミナーにゲストで伺った時に話したイベントの「疲労対効果」(費用対効果ではない)についての手記を改めてここに載せようと思います。


△余談ですが本気で疲労した時はグラップラー刃牙でお馴染み、炭酸抜きコーラがいいです。

【イベントの疲労対効果の話】昨日は、地域活性化センター主催の地域に飛び出す公務員&地域おこし協力隊の集いin郡山にて、事例発表・コメンテーターをしてきました。

空き家、協力隊員、市民大学、ヒルクライムなど、全国各所の事例発表は自分自身を省みる企画も多々。

アドバイスなんて上等なことではないけれど、どの企画にも、今後、誰をどうやって巻き込でいくかの方法が、共通して課題にしてるんだなと感じました。

 

地域振興イベント(非営利の公益イベント)は開催するともの凄く疲れますが、収益を気にしなくていいので、やる気と、もとからある人脈さえ使えば、イベントとして成立出来てしまいます。そして参加者数や参加者の感想からある程度の達成感(成功体験)を感じることは出来ます。

ただそれははたして、イベントを開いてまで必要な効果だったのかを、イベント継続を考える時、一度立ち止まって考える事が大切です。

 

「疲労対効果」

なんて言葉を考えました。

 

企画者疲労に見合った効果が本当あるのかを振り返る言葉です。

もちろん疲労対効果抜群の企画も中にはありますし、そうでないものも出てくるでしょう。

大切なのは、参加者の満足の声だけに、「満足をしない心」を主催者が養っていくこと。

営利目的のイベントなら、参加者が沢山いて採算取れて、ちゃんと満足度が高ければOKなんですただ、地域振興のための非営利イベントはその先を考えなきゃいけない、めんどくさい複雑さと、その先に営利イベントでは辿り着けない別の達成感を持っています。

良いイベントって何か?改めて考えさせられたセミナーでした。

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