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まよ日が記かく

研究者として地域おこし協力隊になろう

2010年から2013年まで朝日町の地域おこし協力隊として活動をしていましたが、自己紹介の時に必ず言っていたのが「自分は地域おこしの研究者としてここにいる」ということでした。

自分が何者としてここにいるの、それをしっかり証明しながら成果を出していくことを大切と考えていたからです。ウサヒは僕の大学院の研究でしたので、「研究者」というのが、自分の職を表現する単語としては最も適していました。

ロハスデザイン大賞の思い出

4年前の5月、ロハスクラブさんが主宰している「ロハスデザイン大賞」にノミネートしていただきました。
>>ロハスデザイン大賞2013
ナガオカケンメイさんや山崎亮さんなど。名だたる巨匠と同じ舞台で、まさか散らかった自宅がバックの俺の写真が載るとは・・・朝日町役場のみんなと苦笑したのを覚えています。

そのことを紹介した投稿の中でこんな所信表明を書いていました。

僕の研究活動が本当にロハスかはわからないけれど、地方で楽しく幸せに暮らす生き方は間違いなく此処にあるって云いたい。
 
沢山の大学生がこの日本にいて、毎年多くの研究・論文が書かれている。
でも、それを本気で活かして社会を変えようって気持ちで研究に取り組んでいる人は何人いるだろう・・・研究は成績や卒業のためにするものじゃない。そんなメッセージが大学生のみんなに伝わったら嬉しいです。

この想いは今も変わらない。大学のバックアップのもと地域おこし協力隊の制度を利用して「研究者」が地域で活動できるスタイルも徐々に増えて来た。地域振興に本当に活かせる研究とは何か?または、地域から社会を変えていく研究など、その成果がこれから評価されていくだろう。

研究者の生きる道としての地域おこし協力隊

「研究者の生きる道」としてこの制度が活用されるからこそ、誰も見たことがなかった素敵な研究成果が生まれることを願っています。

僕の方も、9月初旬の地域活性学会に向けて研究発表ができるよう準備を進めています。今年は島根で開催とのこと。秋の島根入りをいまから楽しみにしています。

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