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まよ日が記かく

発想を誘発するモデルを目指して

今年のはじめに地方行政に掲載して頂いたコラムで「発想誘発型のロールモデルを目指して」とう題の寄稿をしました。

成功事例の道のりを再現する事で同様の成果を出そうとする方法(僕が主流地域振興と呼んでる方法論)に対し、まよひが企画の「非主流地域振興」は成功事例の結果を別の道のりをで導き出せないか考える方法論です。

主流であれ非主流であれ、必要になってくる「参考にする成功事例」の事をロールモデルと呼ぶのですが、僕はロールモデルを見た時には「自分だったらこんな道でやってみたいな」って常に考えています。

また、僕自身が行なっている取り組みも、その結果を見るだけで多くの人が「他の道はないだろうか?」と考えて頂けるようなロールモデルになれたらと思っています。

成果を見ると別の道を探して見たくなるようなロールモデル。僕はこれを発想誘発型ロールモデルと名付けています。

既存のロールモデルを参考にすると共に、発想誘発型のロールモデルも様々発掘できたらいいなと常々思っています。

そんな中に先日、地域活性化学会の分科会で集まった地域おこし部会のみなさんと一緒に、地域おこし協力隊のロールモデルを探す取り組みしていこうという研究案が上がりました。

もちろん、道を真似するためのモデルではなく、それを見ると新しい道が見えるようなモデル。

発想が誘発されるようなまとめ方を意識しながら作り込んでいければと思っています。

まずは9月にある学会に向けて、そして、学会だけに留まらない、活かせる研究を目指します。

※いろんな事例を参考にさせてもらっている木下さん本。

今年、たまたま名古屋で会って、サインいただいてしまいました。

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