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まよ日が記かく

カフェorゲストハウス〜地域での起業が金太郎飴なのはいいのか?〜

 

年度末は講演会の依頼が多く、先週は東京での地域おこし協力隊研修での事例発表。その後、青森・弘前〜福島・会津までと東北を縦断して講演をしてきました。

そんな中、どの地域でも地方での起業の話になると

「カフェやりたいんです」

「ゲストハウスやりたいんです」

が2大やりたいものとして参加者の方から出てきます。本当にたくさん出てきます。下手するとアイドルになりたいって人と、カフェorゲストハウスやりたい人は同じくらいいるんじゃない?って思ってしまうくらい。

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▲カフェでくつろぐ僕・・・もといウサヒ

では、この起業のカタチが金太郎飴状態の現状を、オリジナリティが無いとし、変えていくべきかというと、僕はそうとは思っていません。

なぜなら、ゲストハウスもカフェを皮切りに事業を広げることができるからです。

個人事業主として起業するにあたって「ずっとこの業種だけでやる」という決意はそれほど重要ではありません。

時代流れや、自分の気持ちの向く方に自由に事業を発展させられるのは、個人事業主の最大の利点の一つだと言えます。

地方の個人商店も、その時代に応じて手を替え品を替え業種を変え発展んしていったところがたくさんあります。カフェでもゲストハウスでも、まずはとっかかりの起業が似ていてもきにする必要はありません。そこからどんな発展を思い描いているのかこそ、独創性の発揮のしどころだと僕は思います。

ゲストハウスを始めたばかりの僕ですが、実はいつかはリサイクルショップもゲストハウスの仕事につなげたいと考えています。泊まれるリサイクルショップなんてのを僕が始めた時は、ああこっちの方に発展させていったのね〜と楽しんでいただけたら嬉しいです。

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