Blog

まよ日が記かく

「ありのままのアナタでいい」からのもうヒトコエ

ムー 飼い猫

写真はウチの飼い猫ムーです。

「今のあなたのままでいいんだよ」っていう言葉にはとても救われる。変われない自分でも認められたことに、幸せと感謝を感じる。
逆に「変わろう」とすすめる相手には、どこか敵意を感じてしまう。
だから可能な限り僕が誰かに声をかける時は、「ありのままでもいける」「弱くても勝てる」「自分の感性で進める」道と言葉を探している。

しかし先日、他人に本気で変わる事を勧めた。このままでも十分楽しい時間が過ごせる相手に変わる事の大事さを話した。
それは同時に、自分がこれまで受け取ってきた楽しみを捨てる事になるって知っていたのに、選んだ道は「今のままじゃいけない」っていう言葉だった。

「ありのままでいいよ」って言えば自分も相手もほとんど傷つかない。「変わろうよ」は真逆に信じられないエネルギーを使う。しかも双方まあまあ傷つく。

そのシュチュエーションを作った知人には、なんてことしてくれたんだよ!!って気分だけど、結果として(その知人の思惑どおりかもしれないけど) 泣かせた相手と泣きそうな自分は多分ここから変わると思う。
他人は他人、自分は自分だと思っていたけど、「この人と共に自分も変わって行こう」って気持ちになっている事に気づいた。
そんな得難いものを得た日だった。

誰かの言葉を借りるとすれば、それは日常の「あたりまえ」の反対、「有難い(ありがたい)」ことなのだろう。
昨日、アナと雪の女王がテレビでやっていた。エンディングの曲はやたらとありのままを勧めてくる。

別にありのままが悪いって言いたいわけじゃない。ただ、「変わろう」を「ありのままの自分でいい」と同じくらい大切に伝えられる自分に変わろうと思う。

PAGE TOP