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まよ日が記かく

よそ者や馬鹿者よりも地域おこしに大切なもの

昨年、とあるセミナーを終えたあとに聴講者の方が僕の活動を、

「まさにウサヒの活動は余所者、若者、バカ者の三拍子が成功の秘訣ですね」

とおっしゃったのですが、

その言葉にだけは、「まったく違いますよ」とお応えしました。

地域おこしは「余所者、若者、馬鹿者」が必要とよく語られますが、

ボクはこの言葉はけして本質を語っていないと思っています。

・余所者でも受け入れられる柔軟な戦略
・若者のモチベーションを下げない謙虚さ
・バカ者の言葉からチャンスを見出す嗅覚

地域おこしに必要なのは、やる側土地側も大切なのはこの3つだと僕は考えています。

つまりは、ヨソ者・若者・馬鹿者に出会った時の、受け手の気構えがこそが、

地域振興の成否を左右するという意味です。

余所者は、所詮余所者ですし、若者はまだ若い、馬鹿者はいうまでもなく。

でも、その3者は高い熱量を確かにもっており、いかにうまく活かせるのかは、受けて次第です。

いまこのブログを呼んでいる方はぜひ「余所者・若者・馬鹿者」が活動しやすくなるように、上の3つを意識しながら地域おこしに取り組んで頂ければ、間違いなく大きな変化がおこります。

なぜなら、「余所者・若者・馬鹿者」もどれかはだいたい、どの地域にもいるんです。

余所者も参加しやすい戦略上の余裕が、

若者がいつまでもモチベーションを保てる空気感が、

馬鹿者のアイデアがいくつもチャンスに変わったら、

そんな町、すっごくわくわくするでしょ?

 

いよいよ締切が1月22日にせまった、まちおこし前夜の気持ちの準備研修

そんな新しい意識を発見できるような場になるように努めて行きます。

ぜひご期待ください。

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△写真は朝日町の椹平棚田にて友人たちと一緒に
(水柿大地くんと内田千鶴さん)
僕たちも、余所者、若者、馬鹿者だけど
それを受入れてくれた人たちのおかげで今があります。

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