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まよ日が記かく

ローカルリベラルアーツを学校に

12月9日の夜に、山形テレビの開局50周年記念番組山形ふるさとCM大賞総集編が放送されました。

その中で、今年まよひが企画で請負授業をやった、大谷小学校6年生のCM制作の模様が大きく取り上げられ、児童たちの満面の笑顔が見れて大満足の放送でした。

朝日町のベストCMも、10年前に町に移住して初めてウチで作ったCMが選ばれ、大変光栄です。

このCMを作るための授業は、大谷小学校6年生14人を対象に、全6回のカリキュラムで、映像の企画、撮影、編集までを1人でこなせるようにする授業でした。

ふるさとの探求を重点に掲げてはいますが、その手始めとして、

1、安易にグループワークをしない。各自が一人で物作りが出来だけの知識と技術レベルを高めないと、対等にワークに参加できず、人に任せる時の気遣いや理解もおろそかになるから。

2、技術を習得することで、地域を見る(切り取る)目線を育成することが、探求にのめり込む意欲を醸成すると考え、まずは率先して技術習得に勤しむ。

この2点を大切に進めていきました。

とくに2の部分については、何ももたないまま手探りで地域を見渡すか、技術と自信を持って見回すかで、得られるものに大きな差が出てきます。

ウチではこれを、地域を楽しみ生かすために必要な教養「ローカルリベラルアーツ」と定義づけ、授業請負のカリキュラムを作る際に必ず織り込むように心がけていきます。

今回の授業は9月でカリキュラムが完結、現在、授業内容のまとめと、所感などをまとめた授業報告書が出来上がっています。

今回のカリキュラムを請け負う際に、成果の一般公開への許可を学校からもらっているので、

もし興味がある方は  201001大谷小学校6年生総合の時間報告 こちらからダウンロードしていただければ幸いです。感想表なども入った完全版もメールなどでご相談いただければ閲覧可能です。

ローカルリベラルアーツをいかに授業に取り入れていくかといった考察も載せてあります。

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