Blog

まよ日が記かく

とりあえずやってみるの、意味を考えてから、やる!

大分で地域づくりの講演をしてきました。昭和レトロなアイテム満載の施設で、小学校の教室風の講義室と雰囲気たっぷりの会場設営をしてくれた大分県庁の担当さんのおかげで、とてもテンション高く臨ませて頂きました。

しかも、まちひと仕事の優良事例にも選ばれてるこゆ財団・シリコンバレー流地域づくりの齋藤潤一さんとの連続講話、腕がなります。

90分とたっぷり時間を頂いたので、質疑も密度高くできました。

そのなかで、何を基準に企画を始めようと行動してるのか?という質問が出たので、「とりあえずやってみて考えよう」では、僕は始めない。というお話をさせてもらいました。

〈細い道が見えたらはじめる〉

細い道(シナリオ)が見えたときだけ、僕は企画を実行するようにしています。

とはいえ、それは絶対できるような確信がなきゃ進まないって話ではありません。どんなに確率が低くてもいいので、ゴールまでの道のりが見えたら進もうって話です。

「とりあえずやってみよう」というセリフ

は、僕も大切にしていますが、その時やってはいけないと自戒してるのが、ゴールまでのステップを考えず進むことなんです。

実際進んでみる中では、結構その道通りにはいかないので、修正や変更は必要ですが、まったく道の当てがないまま進むと、ゴールまで見失います。

別に完璧な道でなくてもいい、他人に共感・理解される道でなくてもいい。でも、ストーリーがちゃんと最後まで持ってける細い柔らかい道のりが直感的に見えたときは、「とりあえず、やってみよう」と僕も陽気に言っています。

未来の道を何も見ようとはせず進むのか、妄想で楽しい道を描いて進むのか、とりあえずやってみようという言葉は言葉でしかないので、大切なのはその言葉にのせる想いをどちらにするかです。

↑会場に置いてあったオート三輪めっちゃカッコよかった。

PAGE TOP